失恋で立ち直れないときにはどうすればいい?

失恋 立ち直れない

失恋すると「もう立ち直れないほどつらい」という思いは誰でもするものです。

これまで大好きだった人が急にいなくなった辛さは、当事者じゃないと“失恋の辛さ”を味わうことができません。

特にいつまで時間が経っても「失恋から立ち直れない」という人は、どうすればいいか悩み尽くすことが多いですよね。

失恋で立ち直れないときは一体、どうすればいいんでしょうか?

 





 

◆失恋がつらすぎる理由は「恋愛の多幸感」と関係あり

失恋 立ち直れない

恋愛しているときは、誰でも脳に多幸感を覚えます。

  • この人といたら幸せ
  • この人と手を繋いでいるだけで気持ちいい
  • 密着していると安心する
  • いつまでも一緒にいたい

こうした気持ちになるからこそ、人は恋愛をするもの。「多幸感」が脳に影響し、エンドルフィンが出ることで「恋愛=幸せ」と感じることができるんです。

その「幸せな時間」が奪い去られると、人間の脳はどうなるでしょうか?

現実にはもう、目の前に好きな人はいなくて、抱きしめることもキスすることもできない……!

脳ではまだ「恋愛中の幸せ」を記憶しているのに、失恋直後に立ち直れないのは、この“幸せな感じ”が脳に残ったままで現実を受け入れることができないからなんです。

 

◆急に別れを告げられる失恋は立ち直れない理由に

失恋 立ち直れない

失恋がつらく“立ち直れない”と感じやすいのは、なんの音沙汰もなく別れを告げられるパターンです。

  • 1週間前までは笑顔でデートしていたのに……
  • 体調崩したときに心配してくれたのに……
  • ずっと一緒にいようと昨日まで言ってたのに!
  • 喧嘩がきっかけで急にフラれた…

誰しもが様々な事情を持つ中、急にフラれた状況というのは失恋状態でも“かなりの重症”になりやすいです。

 

◆失恋は時間が解決すれば「立ち直れない状態」から回復できるか

失恋 立ち直れない

友達に“失恋の辛さ”を相談しても、「時間が解決するよ」「もっといい人いるよ」「しばらくゆっくりすれば?」と言われることが多いですよね。

友達だって失恋した経験があるからこそのアドバイスかもしれませんが、失恋したばかりで立ち直れない状況の人は“今このときの辛さ”が苦痛で仕方ないものなんです。

確かに「時間が解決してくれる」というのはよくあること。ただ、全員が全員“そう”だとは限りません。

 

◆失恋で苦痛なときは「立ち直れない」と意識しすぎないこと

失恋 立ち直れない

確かに「立ち直れない」という状態って辛いですよね。

でも、「早くこの“失恋の苦しさ”を忘れたい」と意識すればするほど、記憶というのは“忘れにくい”という状態が続いてしまうんです。

人間の記憶は不思議なもので「忘れたい」「思い出したくない」と意識するほど、失恋の過去が脳にこびりついてしまうもの。

なので、少しでも“違うこと”を意識して、失恋のダメージを軽減させるということを意識しましょう。

 

◆失恋で立ち直れないときの対処法

失恋 立ち直れない

あまりにも“違うこと”を意識しすぎるあまり、心からそのことに夢中になることができないと“失恋の苦しさ”から開放されるためにも時間がかかりがち。

対処法らしい対処法で失恋の苦しさから開放されるわけではなく、「失恋の苦しさ」はあくまで“忘却の彼方”に置くこと。失恋の苦しさを紛らわすのではなくて、違うことを楽しむという姿勢が大切なんです。

ただ、失恋したばかりのときって余裕がないですよね。

なので、例えば“小さな事”で自分を認めてあげるような行動が効果的です。

例えば、少しでもご飯を食べることができれば「自己評価」を高めてみる。ウォーキングできた距離を毎日記録していく。友達と遊んだ日は、楽しかった記憶を何度も思い出してみる。

一番「立ち直れない」のが、自宅に引きこもってしまうことなんです。

辛い時は、ご飯を食べるのも辛いですし、水を飲むので精一杯になってしまいます。

でも、失恋から立ち直れないことばかり考えていると、「自傷行為」に近い精神状態になってしまいがち。つまり、「失恋の苦しさ」を感じている自分に存在価値があるのでは?と脳が判断してしまうわけです。

なので、あくまで失恋の苦しさから開放されたい・立ち直れない状況をどうにかしたいというときは、自分自身の脳を“心から楽しませてあげる”ということが大切なんです。

 

◆失恋の苦しさから開放されるためのおすすめ行動

失恋 立ち直れない

とは言え、そんな難しく考えても“過去の恋愛”に時間を戻すことは難しいです。

おすすめの行動は、とにかく体を動かす、外出するということ。

読書をして気を紛らわせるという人もいるでしょうが、実際に脳は正直なもので、静的行動はどうしても“違う記憶”が呼び起こしがちです。

つまり、じっとしていると「過去の失恋」を何度も思い出してしまうことになるので、できれば体を動かすなどのアクティブな行動がおすすめです。

ウォーキングでもかまいませんし、友人との球技もありかもしれません。

「食べることができない」なんて精神状態の人もいるでしょうが、体を動かすことぐらいはできるはず。

無理に学校に行こうとしない、会社で一生懸命仕事をしようとしないなど、あくまで“ナチュラルな姿勢”でアクティブな行動をすることが大事です。

スイーツを食べるのが好きな人は、ダイエットのことを忘れてスイーツを食べてもいいですし、大食いの人は好きなだけ自分を甘やかしてしまいましょう。

要は、失恋の苦しさから開放されるには「立ち直れない精神状態」を自分で認めてあげることが大事なんです。

もっと自分を認めてあげることができるようになってくださいね。

 

まとめ

失恋から立ち直れないというときは、無意識のうちに精神状態が“自傷行為状態”になっていることがあります。

そんなとき、無理やり“失恋状態から立ち直ろう”とするのは逆効果だったりすることもありますよ。

  1. 恋愛の多幸感からの「別れ」を受け入れることができない
  2. 急な失恋は立ち直るのが難しい
  3. 無理やり立ち直ろうとしない
  4. 自分を肯定してあげる
  5. アクティブな行動を心がける

辛い時は、何をしてもつらいもの。

失恋の痛手から立ち直れない状態でも、今回ご紹介した事例で立ち直るようにしてみてくださいね。












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